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火災保険申請について
直近3年間で自然災害による被害があった場合、保険金を受け取れる可能性があります。
※自然災害による被害は、経験豊富な工務店さんが現地調査をしないと見つからないことも多く、被害の自覚がなくても現地調査で被害が見つかり保険金がおりることもあります。
やはりお客様の被害状況や保険内容次第になりますので、まずはお客様に合った最適な工務店さんで現地調査をすることをお勧めします。
火災保険申請をするデメリットは、正直ありません。
申請は何度も可能ですし、申請をしたからといって保険料が高くなる、ということもありません(自動車保険と違い、火災保険は等級がないので 、高くなることはないです) 。
何度申請してもいいですし、正当な申請であれば、保険会社と何かある、ということもありません。
逆にいうと、被害がある場合は、申請をしないと損、というイメージになります。
もちろん、詐欺を働くような業者と契約するのは保険金詐欺に巻き込まれるので、事前に比較し、何かあったときに第三者としてサポートできるようにリペマは運営しています。
必須ではありません!
保険金の利用用途は自由です!
修繕に使って頂いても結構ですし、それ以外の用途に使って頂いても大丈夫です!
リペマの契約書では、修繕は必須になっていませんのでご安心ください(契約書にも必須ではないと明記しています)
もし、修繕も考えている場合でも、保険金がおりてからの決定をおすすめします。
万が一、100万降りると思っていたが、10万しか降りなかった場合、90万は自腹になるのか?などの問題が生じてくるためです。
もちろん、詐欺にはなりません(風邪でもインフルエンザでも、病院に行けば保険が使えるのと同じです)。 中には、経年劣化を自然災害と偽ったり、自分で壊して申請するなどの業者がいるので、そのような業者との契約を避ける事が重要です。 当然、リペマが紹介する業者は、事前に反社チェック・面談を行った上で契約をしていますので、そのようなことをする業者はいません。
もちろんでございます。
リペマも、リペマが紹介する業者にそのような悪徳な業者はおりません。
また、これまでもお客様からそのようなクレームが入ったことがございませんので、安心して弊社のサービスをご利用下さい。
加入後、3ヶ月が経過していれば、火災保険にご加入中に生じた自然災害による被害であれば、申請できる可能性が高いです。 ※自然災害による被害は、経験豊富な工務店さんが現地調査をしないと見つからないことも多く、被害の自覚がなくても現地調査で被害が見つかり保険金がおりることもあります。 加入したばかりのお客様にも対応可能な、経験豊富な工務店さんもご紹介可能ですので、まずは火災保険の加入日時(例:2021年2月1日)を教えていただけますでしょうか?
もちろんでございます!
申請に慣れている工務店でないと、見つけられないような被害(例えば屋根や雨樋の歪みなど、屋根に登らないと分からない被害です)が多いので、自覚がない方でも、現地調査をしてみたら被害が見つかった、という例は非常に多いです。
リペマにお問い合わせいただくお客様の約8割は被害の自覚がない方ですが、実際に調査をした方の9割が申請可能との判断になっています!
リペマがご紹介するサポート業者は、実績が非常に豊富なので、現地調査後に被害が見つかることも多いためです。
保険会社次第になりますが、現地調査をしてから1~2ヶ月が平均です。
直近は、2月、5月にあった東北の地震の影響で、通常よりも時間がかかる傾向にあります。
そのため、リペマでは1日でも早く対応できるように土日も動き、迅速に進むようサポートしていきますので、ぜひお力添えできればと思います!
ざっくりですが、以下の流れになります!
====
①比較用アンケート実施
②どこの会社で進めるか決定
③契約書のご説明(お電話で契約書を見ながらご説明します)
④契約締結
⑤紹介する会社の詳細情報お伝え(連絡先など)
⑥保険証券内容の確認(保険期間の確認・保証項目の確認ができれば問題ないです)
⑦現地調査
====
これ以降については、都度リペマがサポートしていくので、ご安心ください! ほとんど、リペマにおんぶにだっこな状態で進めることが出来ます。 また、今まで難しくて途中でキャンセルになったり、トラブルになったケースも無いのでご安心ください。 まずは、一括比較できればと思いますがいかがですか?
費用について
リペマは、「保険金がおりた時のみ」33%税込が手数料です!
通常であれば手数料40%の提携業社もいますが、リペマ経由だと全て33%税込になります。
業界の相場が38.5~44%税込がおおいので、最安クラスと言えます!
※もちろん、別途、提携業社にお支払いする費用はありません。
※保険金がおりなかった場合、被害が見つからなかった場合は、手数料や費用は一切いただきません
いえ、一切ございません!
別途工務店さんにお支払いする費用はありません。
もちろん、今までそのようなトラブルが発生したこともございません。
※申請サポートの後に修繕まで行う場合は除きます
手数料に関しては、リペマにのみ、保険会社から入金された総額の33%税込のみお支払いいただきます!
別途、工務店さんなどにお支払いする費用は一切ありませんので、ご安心ください。
※保険金がおりなかった場合、被害が見つからなかった場合は、手数料などの費用は一切いただきません
見積もり自体は無料になっております(もちろん調査も無料です)。
ただ、リペマは「契約後」に現地調査させていただくので、現地調査後(見積もり後)にキャンセルする場合は、キャンセル料が発生してしまいます。
※キャンセル料は進捗状況によって変動します(ほとんどの他社も、キャンセル料は発生します)
正直、保険申請するデメリットがないので、現地調査後は申請まで行うのがベストです。
現地調査自体は無料になっております。
ただ、リペマは「契約後」に現地調査させていただくので、現地調査後にキャンセルする場合は、キャンセル料が発生してしまいます…
たまに、複数の会社に調査してもらい、見積額がわかってから(=相見積もり)会社を決めたいと思っているお客様もいますが、お客様にメリットがないので、このような進め方になっております。
◆相見積もりの意味がない理由◆
通常のリフォームは、安くするために、相見積もりを取りますが…
今回は、通常のリフォームと異なり、安くするメリットがなく、むしろ高い見積もりのほうが良いとなります。
実績がある会社さんに依頼すれば、調査箇所もだいたい同じなため、出てくる見積り金額も大きな差は発生しにくいです。
そのため、見積額ではなく、保険会社の承認額をあげるために、質の良い見積書を作成し、降りるまで臨機応変にサポートを受けられることが重要です。
※中には、経年劣化も全て見積もり項目として書いてしまう(=保険金詐欺に該当)ような会社さんもいるので、見積金額が高額=良い会社さんという形にはならないのは注意が必要です。
※リペマ以外の他社様も相見積もりは対応できないことが多いです。
可能ですが、現地調査後のキャンセルは、キャンセル料が発生してしまいます。
※他社の多くも、現地調査後のキャンセルは、キャンセル料が発生します。
そのため、現地調査時に経験の少ない業務委託の方や下請けの業者が来てしまった、というトラブルも多いので、「事前に」リペマの一括比較で、信頼のできる工務店さん選ぶことをおすすめします。
中には、調査後に契約可能ですという会社様もいますが、基本詳細な見積り金額は契約後にしか開示してくれないので、無駄な時間がかかってしまうだけなので、ご注意ください。
大前提、修繕は必須ではなく、修繕するにしても、依頼先はお客様の自由です。
修繕費用については、
まず、実際に降りる金額は保険会社が判断するので、降りる総額が修繕代全て賄えるレベルかは分かりません。
ただ、普通のリフォームは相見積もりを取り安くするのが通常フローですので、工務店も本当は150万欲しい工事でも、利益を減らし100万などで見積もりを出します。一方、保険申請は相見積もりがないので、工務店も本来欲しい金額で見積もりを作ります。なので、通常よりも高い値段の見積もりになり、手数料を払っても多く残る可能性もあります。また、修繕必須の会社もありますが、その場合は降りた金額全てを工務店に渡し、修繕不要箇所まで自然災害であれば申請するので、無駄な部分の修繕も行うことになります。
なので、選択肢としては、
①修繕必須契約の会社で進め、修繕希望ではない箇所も修繕し、手残りは一切ないものとして割り切る
②修繕自由の会社で進め、実際の工事は自分で相見積もりを取りより安くし、必要な箇所のみ修繕する
万が一、トイレやお風呂など被災箇所とは別の箇所のリフォームをしたいなと考えている場合は②をおすすめしていますが、いかがですか?
現地調査について
相見積もりはできません。
複数の会社に調査してもらい、見積額がわかってから(=相見積もり)会社を決めたいと思っているお客様もいますが、お客様にメリットがないので、このような進め方になっております。
◆相見積もりの意味がない理由◆
通常のリフォームは、安くするために、相見積もりを取りますが…
今回は、通常のリフォームと異なり、安くするメリットがなく、むしろ高い見積もりのほうが良いとなります。
実績がある会社さんに依頼すれば、調査箇所もだいたい同じなため、出てくる見積り金額も大きな差は発生しにくいです。
そのため、見積額ではなく、保険会社の承認額をあげるために、質の良い見積書を作成し、降りるまで臨機応変にサポートを受けられることが重要です。
※中には、経年劣化も全て見積もり項目として書いてしまう(=保険金詐欺に該当)ような会社さんもいるので、見積金額が高額=良い会社さんという形にはならないのは注意が必要です。
※リペマ以外の他社様も相見積もりは対応できないことが多いです。