火災保険で補償される自然災害とは!補償範囲を網羅!

火災保険自然災害

火災保険では、様々な自然災害による被害に対応しています。
その名の通り、火災による被害はもちろんですが、幅広く建物の被害を補償してくれる、万能な保険なのです。
今回は、火災保険で補償される自然災害について、徹底的にご紹介します。

この記事に書かれていること
  • 火災保険で補償される自然災害について
  • 補償された自然災害の例

火災保険で補償される自然災害とは?

自然災害とは地震や台風、ゲリラ豪雨など自然によって発生する災害のことを自然災害といいます。

そもそも災害とは

  • 人為災害
  • 自然災害
  • 特殊災害

これら3つに分けられますが、火災保険はこのうち

  • 自然災害(台風など予測もできない非が全くない被害)
  • 人為災害の一部(不注意などで発生してしまった被害)

を補償範囲としています。

火災保険で補償される自然災害一覧

火災保険の補償範囲は広く、下記の自然災害に対応しています。

  1. 台風
  2. 水災・水害・豪雨
  3. 雪害・雪災
  4. 風災・暴風
  5. 落雷・雷
  6. 火災
  7. 漏電
  8. 雹(ひょう)
  9. ゲリラ豪雨
  10. 破損汚損被害(不測かつ突発的な事故)

火災保険は、台風の多い日本にとっては欠かせない存在です。そんな火災保険の補償内容について、それぞれ説明していきます。

①台風

火災保険は台風によって発生した被害も補償します。台風は強風、豪雨や雷、飛来物が飛んでくることもあり、水災、風災、落雷として建物に被害を与えることが多々あります。

台風の強風によりフェンスが歪んだ、といった被害や、台風により屋根の瓦が飛んでいった、割れてしまった、という被害例が多いです。

>>火災保険の台風被害の補償についてはこちら

②水災・水害・豪雨

火災保険は暴風雨、ゲリラ豪雨が原因で発生した被害を補償します。
暴風雨によって、河川の水位が上がり、洪水し床上浸水になった場合も、火災保険で補償されます。台風による高潮(津波のように、海水が流れてくる現状)の被害や、豪雨による土砂崩れも補償範囲になります。

>>火災保険の水災被害の補償についてはこちら

③雪害・雪災

雪が直接原因となる被害は、補償範囲内になります。実は、雪による建物の被害はとても多いです。積雪により雨樋が曲がることや、屋根が歪んでしまったりすることもあります。
また、落雪や積雪によってカーポートが壊れてしまうこともあります。
このような雪害、雪災も、火災保険は補償してくれます。

>>火災保険の雪害・雪災の補償についてはこちら

④風災・暴風

台風による暴風や、竜巻などの、強い風も建物に被害を与えます。
風が原因で被害がおきた場合、補償対象になります。
突風により、屋根の瓦が飛ばされることや、強風によりカーポートが傾いたという被害もあります。

>>火災保険の風災の補償についてはこちら

⑤落雷・雷

火災保険は、落雷、落雷によって発生した被害も補償します。
例えば、屋根のアンテナに雷が落ち、アンテナ線に繋がっていたテレビが壊れた、コンセント経由で家電が壊れた、という被害も昔は多かったです。落雷によって屋根の瓦が割れた、落雷により火事になった、という被害もあります。

>>火災保険の落雷被害の補償についてはこちら

⑥火災

火災保険は、その名の通り火災による被害も補償します。
逆にいうと、火災以外で使えない保険、と勘違いしている人が非常に多いです。

>>火災保険の水災の補償についてはこちら

⑦漏電

火災保険は、漏電やショートによる被害も補償しています。
今の建物にはあまりないですが、漏電によって発生した火災についても対応しています。冬の時期は特に空気が乾燥していることもあり、漏電やショートによって壊れてしまった電化製品も補償の対象になります。

>>火災保険の漏電被害の補償についてはこちら

⑧雹(ひょう)

雹による被害も、火災保険の補償範囲内になります。
雹は、大きい者だとゴルフボールほどのサイズになり、雹により屋根が割れてしまったり、カーポートが割れてしまったりすることも少なくありません。外壁が傷つき、窓ガラスが割れることも多々あります。

>>火災保険の雹災(ひょう)の補償についてはこちら

⑨ゲリラ豪雨

ゲリラ豪雨による被害も、火災保険の補償範囲内になります。
特に、ゲリラ豪雨では雨漏り被害が多い傾向にあります。ただし、ゲリラ豪雨の何の影響(風、雨など)でどこに、どんな被害があったのかを把握しないといけません。

>>火災保険のゲリラ豪雨による被害の補償についてはこちら

⑩破損汚損被害(不測かつ突発的な事故)

火災保険では、人による不注意などに対しても補償が適応されます。
特に、

  • 子供が誤ってテレビを壊してしまった
  • 家具の移動中に、クロスを破いてしまった
  • 物を落として床・フローリングを傷つけてしまった

など、人為的ミスによる被害などが一例としてあげられます。

>>火災保険の「破損汚損被害・火災保険の不測かつ突発的な事故」はこちら

火災保険で自然災害の補償についてのまとめ

この記事のまとめ
  • 火災保険の補償範囲は非常に広い
  • 被害に会った時は、まず火災保険の補償範囲を確認しよう