火災保険申請の現地調査について

火災保険申請現地調査

現地調査って具体的に何をするの?と不安になる方もいるでしょう。この記事では、火災保険申請の現地調査についてだけでなく、現地調査時の注意点まで解説していきます。

この記事に書かれていること
  • 火災保険申請の現地調査について
  • 現地調査時に気をつけべきこと

※簡単な条件あり

火災保険の現地調査とは

火災保険の現地調査とは、「災害による被害をうけた箇所を、現地で調査すること」を指します。主に現地調査は2種類ありますが、基本的には火災保険申請サポート業者による現地調査を指します。

2種類の現地調査
  1. 申請サポート業者による現地調査▶︎被害箇所を調査し、被害箇所報告書や修繕見積書を作成する
  2. 損害保険会社(鑑定人)による現地調査▶︎申請された被害箇所や見積金額が、妥当かどうか判断する

現地調査を行い、表面上の被害だけでなく、目に見えていない被害箇所まで調査します。経験が少ない業者だと、現地調査をしても被害箇所や破損を見逃してしまうことが多々あります。

火災保険の現地調査でドローンやカメラを使うのはなぜ?

お客様を安心させるためです。
火災保険申請業界は、悪徳業者が多いため、屋根に登って欲しくない!というお客様もいます。
屋根を登ってわざと壊す、という悪徳業者もいるため、本当に注意が必要です。
ただ、ドローンやカメラを使うのは安心ですが、「実際に登って直接調査する」方が調査精度は良いです。

火災保険の現地調査の流れ

現地調査は主に、「家の外側」と「家の内側」を調査します。

室内・内装の調査

雨漏りをしている箇所や、保険でおりる傷やシミを調査します。
実はトイレの床のシミや、排水管のシミも、場合によっては保険金がおります。

コロナ対策について
コロナ対策で、業者を室内に入れたくない場合は、しっかりとその旨を伝えましょう。

屋根や外壁などの現地調査

屋根の瓦が剥がれていないか、外壁が損壊していないか、雨樋が積雪によって歪んでいないか、などを調査します。主に被害を受けやすいのは屋根です。
サポート業者は自然災害による被害や、飛来物による破損や損害をチェックします。経年劣化や人為的な被害であれば、専門業者はすぐ見抜くことができます。

火災保険申請の全体の流れは、下記をご覧ください▼

>>火災保険の申請方法や損をしない請求の流れはこちら

火災保険の現地調査の注意点

現地調査の注意点は下記になります。

  1. 経年劣化の損害・被害は対象外
  2. 被害箇所を緊急で直さないといけない!という営業には注意
  3. 現地調査で家を破損させる悪徳業者もいる

特に②ですが、「現地調査をして新たな損害箇所を見つけましたが、早急に修繕する必要がある」と契約を迫る業者もいるので注意しましょう。

火災保険の現地調査で必要なもの

特に必要ありません。現地調査の立ち合いに1時間ほどかかりますが、それ以外は特に準備をしておくべきものはありません。
サポート業者によっては、間取り図面があれば準備して欲しい、と言った依頼もありますが、ごく稀です。

まとめ

この記事のまとめ
  1. 現地調査は主に、室外と室内を調査する
  2. 信用できる業者に現地調査を依頼しよう
  3. 現地調査先での突然の営業には注意しよう