火災保険申請サポートとは?口コミから評判な業者を判断!

火災保険申請サポート

面倒な火災保険申請をサポートしてくれる火災保険申請サポート業者は、年々増えてきています。
それに伴い、違法業者や詐欺業者も増えており、実際に、火災保険申請に関するトラブル相談件数は、10年前と比べて24倍に増加しています。

そこでこの記事では、火災保険申請サポート業者について、注意点から選ぶときのポイントまで詳しくご紹介します。

この記事に書かれていること
  • 火災保険申請サポートについて
  • 火災保険申請代行・請求代行が違法な理由
  • 悪質な一般社団法人に注意すべき理由
  • 火災保険申請サポート業者を比較するべき4つの理由

内容を簡単確認

火災保険申請サポートとは?口コミから評判な業者を判断!

火災保険申請サポート業者とは、火災保険を申請し給付金をもらうためのサポートをする業者です。

具体的に言うと、火災保険申請の際には必要書類の提出や被害箇所の写真撮影、見積書の作成など、素人ができないようなことをサポート業者がお手伝いをすることによって、申請のサポートを行い、給付金をお客様の手元に届くまでのあらゆる過程がスムーズに進ませるのが火災保険申請サポート業者になります。

  1. リフォーム・修繕必須ではない、調査前に契約が必須な会社
  2. リフォーム・修繕必須ではない、調査後に契約可能な会社
  3. リフォーム・修繕必須の会社(手数料は無し)
  4. リフォーム・修繕必須かつ、手数料も発生する
こんな人にお勧め サポート会社① サポート会社② サポート会社③ サポート会社④
安心して依頼したい!
申請前に、見積もり金額を知りたい!
×
何かあった際に、しっかりしたサポートを受けたい! ×
見積もり金額をとって、比較したい! ×
手元に残る金額を増やしたい! ×

様々な形態の申請サポート会社がありますが、大まかに分けて上記の4つになります。

火災保険申請サポート業者の業務内容

火災保険申請サポート業者では、お客様が火災保険申請から受け取りまでをよりスムーズに進めるためのサポートをしています。

具体的には

  • 現地調査
  • 一部書類の作成
  • 契約者様が行わなければならない工程の助言

を行なっております。

サポート会社の場合は、非弁行為にあたる書類作成やポスト投函、給付金に満足いかなかった時の交渉は基本行うことはありません。

中にはこれらの非弁行為を行う業者もいますが、優良企業(リペマを含む)は記入方法の伝達やサポート業者などができる書類作成を全て記入する、実際に鑑定人が来た際や給付金に満足いかなかった際の伝達事項や内容を伝えています。

初めて記載する書類などは

  • 記入の仕方がわからない
  • 記入できているかが不安

などがありますが、記入の仕方の伝達、記入後の内容確認などをすることで、お客様が申請際中に不安にならないようにサポートを行なっております。

また、被害状況の確認をするために保険会社から鑑定人が派遣された場合や給付金に満足いかない場合の伝達事項をお客様に事前伝達なども行なっております。

火災保険申請サポート業者の一般的な呼ばれ方

火災保険申請サポート業者は、皆さんには以下のような名前で知られています。

  • 火災保険サポート業者
  • 火災保険見積もり業者
  • 火災保険請求業者

火災保険申請サポート業者と言う名前ではあまり知られていないかと思いますが基本的な意味はほとんど同じです。

火災保険申請サポートと火災保険申請代行の違い

火災保険申請サポートと火災保険申請代行の違いは以下のようになります。

  • 火災保険申請代行は火災保険の申請を全て(契約者が行わなければならないことも)代行して業者が行うこと
  • 火災保険申請サポート業者は火災保険の申請は契約者が行い、サポート業者は契約者の負担を少なく保険金の受け取りまでのお手伝いをすること

申請代行業者は、契約者本人にしかできないことまで代行して行ってくれる業者という位置付けになり、申請サポートは契約者本人しかできないことは契約者していただくのですが申請をスムーズに行えるようにサポートをするという位置付けになります。

>>火災保険申請代行についてはこちら

火災保険申請サポートは違法ではない?

火災保険申請サポート業務自体は違法ではありません。

そもそも火災保険申請サポート業者の業務というのは『お客様が申請するにあたって必要な情報などを揃えること』にあります。あくまで申請をするのはお客様であって、その申請に関するお手伝いをするのがサポート業務になりため、違法行為とはなりません。

具体例を出すと、火災保険申請をするには『見積書』と『被害箇所の証拠写真』を提出する必要があります。見積書は実際の修理にかかるであろう費用と材料費などの記載がされています。これを素人が準備をするのは非常に困難です。また、被害箇所の写真も屋根や瓦などの被害の場合は、素人が屋根に登ると転落などによって怪我を負う場合もあるため、ご自身で準備をするのは非常に困難になると思います。

しかし、火災保険申請サポート業者は、この見積書の作成や被害箇所の写真撮影などをお客様に変わって行っています。その場合は違法行為とはなりません。

ただ、火災保険申請サポートと偽り、実は火災保険申請代行ということもあるので、注意しましょう。

火災保険の申請代行・請求代行は違法?詐欺?

火災保険の契約違反にあたります。

火災保険の申請は、「契約者本人」が行わないといけない決まりがあるため、代行者が申請した場合は契約違反になります。

この契約違反行為が発覚した場合、火災保険がおりなかったり、契約が破棄される可能性もあります。

火災保険申請サポート業者を利用するメリット・デメリットは?

メリット① 被害箇所の請求漏れが防げる
メリット② 給付金請求に必要な書類の一部を準備してくれる
デメリット① 成果報酬を払う必要がある
デメリット② 悪徳業者に依頼してしまう可能性がある

火災保険申請を使うということはメリットとデメリットの両方があります。

火災保険申請サポート業者を利用するメリット

火災保険申請サポートを利用するメリットとしては以下のようなものがあります。

  • 被害箇所の請求漏れを防ぐ
  • 給付金の請求に必要な一部の書類の作成をしてくれる

火災保険申請サポート業者を利用するメリットとして手元に残る給付金が多くなる可能性があるのと、書類作成がとても楽になります。

火災保険申請サポート業者を利用するメリット①|被害箇所の請求漏れを防ぐ

実際に自然災害にあった際には、気づかない箇所も被害に遭っているケースが非常に多いです。

火災保険申請サポート業者を使わないで、ご自身で保険会社に直接申請した場合は、他の箇所も補償範囲となっていることは教えてはもらえません。保険会社は積極的に給付金を払おうとはしないため、申請があった箇所しか給付金を払ってくれません(そもそも払う気があれば、台風の後に本来電話の1本でもあるはずです)。

火災保険申請サポートを使うことによって、他に申請可能な箇所がないか隅々まで調査をするため、手元に残る給付金は多くなります。

火災保険申請サポート業者を利用するメリット②|給付金の請求に必要な書類の作成をしてくれる

火災保険申請サポート業者を利用することで、必要書類の一部を作成をしてくれます。

火災保険の給付金を請求する際には以下の書類が必要になります。

  • 保険金請求書(申請書類)
  • 事故被害説明書類
  • 被害箇所写真
  • 修繕見積書

これらの一部の書類を火災保険申請サポート業者が作成をしてくれるため、お客様の負担がかなり減ります。

火災保険申請サポート業者を利用するデメリット

火災保険申請サポートを利用するデメリットとしては以下のようなものがあります。

  • 成功報酬を払わなければいけない(手数料がかかる)
  • 悪徳業者に依頼してしまう可能性がある

デメリットとして一番大きいのは『悪徳業者に依頼をしてしまう可能性がある』という点です。

成功報酬を払わなければいけない(手数料がかかる)

火災保険申請サポート業者を利用することで、成功報酬を支払う必要があります。火災保険業界の成功報酬の相場は38.5%〜44%税込となっています。

これらの手数料を払う必要はあるのですが、申請サポート業者を利用することで、より多く給付金がもらえる可能性が非常にあるので、「給付金額ー手数料」という様に考えても、自分でやるよりも多く手元にお金が残る可能性はあります。

悪徳業者に依頼してしまう可能性がある

火災保険を使った悪徳業者(詐欺業者)が増えてきているのも事実です。実際に高額な手数料を取ったり、無理な契約をしてくるケースが多くあります。

火災保険のトラブルも10年前と比べると24倍とかなり増えているのも事実なため、悪徳業者にあたってしまう可能性もあります。

中には、50%を超える手数料だったり、手数料にプラスして調査料金を取る会社も存在します。

火災保険申請サポート業者の選び方

業者によって受け取れる保険金は全然違うため、サポート業者を選ぶ際は必ず「比較する」ことをおすすめします。

下記の4つのポイントを抑えて比較して選びましょう。

  • 火災保険申請に関する詐欺に注意をする
  • よくあるトラブルを事前に調べる
  • 成果報酬の手数料を事前に調べる
  • 業者の口コミ・評判をチェックする

以下に詳細を記載します。

火災保険申請に関する詐欺に注意をする

高額な手数料・解約金を詳しく説明せず、強引に契約を迫る業者や、保険金がおりていないのに、リフォーム契約を迫る業者など、詐欺まがいの悪質業者もたくさんいます。
必ず「信頼できるサポート業者」を選ぶ様にしましょう。

よくあるトラブルを事前に調べる

「信頼できるサポート業者」を選ぶために、まず悪質なサポート業者が具体的にどの様なことをするのか、どの様なトラブルが起きているのか、をまず調べましょう。事前に調べた上で、トラブルにならないちゃんとしたサポート業者を選びましょう。

>>火災保険申請サポートのトラブルについてはこちら

成果報酬の手数料を事前に調べる

サポート業者によって手数料は違います。高いところだと45%というところもあります。
地元の工務店・リフォーム会社など、サポート経験が少ない業者は、手数料が低い代わりにサポート経験が乏しいため「おりる保険金も少ない」ことが多いです。
平均的に、バランスの取れた手数料は35%〜40%ほどになっています。

>>火災保険申請代行と申請サポートの手数料相場

業者の口コミ・評判をチェックする

GOOGLEマップで、実際の体験者の口コミや評判を調べましょう。口コミを調べる時には、「業者の自演口コミ」に惑わされない様に気をつけましょう。

こんな火災保険申請サポート会社は避けるべき

  • 手数料が他社よりも明らかに高い
  • 手数料がホームページなどに記載されていない会社(こういう会社ほど、手数料が高い傾向にありました)
  • 平均給付金額がやたら高い割に証拠となる根拠が明記されていない
  • 被害の有無に関わらずお金(費用)がかかる会社
  • 契約書がない会社(お客様用の契約書を渡さない会社)
  • 「とにかく調査させてくれ」と押し切ってくる会社

手数料が明らかに高い会社の場合、「認定金額が他より高い」など、様々な理由と一緒に手数料が高い場合がほとんどですが、実際のところは認定金額もあまり大差がないのが現状です。その場合手数料が高いので結果として、お客様の手元に残る金額が減ってしまいます。手数料は相場に近く、しっかりと明記されているサポート業者を選びましょう。

また、平均給付金が高い割に根拠が書かれていない場合は給付金自体に虚偽の記載がある可能性も考えられます。その他にも契約書がない会社、お客様用に契約書を渡さない会社、とにかく調査を押し切る会社は、その後金銭的トラブルや、法的なトラブルに巻き込まれる可能性があるので、他のサポート業者を選ぶ事をお勧めします。

火災保険の申請方法・流れ

火災保険申請を使って火災保険申請をする際の流れは以下のようになります。

  1. 火災保険申請サポート業者に依頼をする
  2. サポート業者による被害状況確認と被害調査
  3. 火災保険会社に連絡
  4. 火災保険申請に必要な書類の準備と提出
  5. 保険会社(鑑定人)による現地調査
  6. 給付金の受け取り
  7. 修理やリフォームを行う(※場合による)

流れの全てを覚えておくのは非常に難しいと思うので、被害にあったらすぐに火災保険申請サポート業者に連絡することを覚えておくといいでしょう。

その後の流れなども連絡した際に一緒に教えてくれるため、給付金の受け取りまでスムーズに進めることができます。

>>火災保険の申請方法・流れはこちら

火災保険申請サポートに関するよくある質問(Q&A)

火災保険申請サポートによくあるFAQは下記になります。

  • 申請書類のサポートもしてくれますか?
  • 一般社団法人は信用できない、というのは本当ですか?
  • 申請サポート業者の中で、一般社団法人が多いのはなぜですか?
  • 外壁や屋根の損害も火災保険申請サポートしてくれますか?
  • 火災保険申請サポートの現地調査は具体的に何をしますか?
  • おりた保険金は工事・修理に使わなくてもいいって本当?
  • 対象の建物はなんでしょう?

また、ここには記載されていないものでも、いつでも無料で質問やご相談を受け付けております!

火災保険申請サポートと火災保険申請代行の違いは何?

火災保険申請サポートは、『火災保険の申請は契約者が行い、サポート業者は契約者の負担を少なく保険金の受け取りまでのお手伝いをすること』。火災保険申請代行は、『火災保険の申請を全て(契約者が行わなければならないことも)代行して業者が行うこと』となっています。ただし、代行を行うには弁護士資格を保有しているなどの条件があるため自称代行業者には注意が必要です。【無料調査モニター】もやっていますので、是非ご相談下さい。

火災保険申請サポートは違法ではないですか?

結論、違法ではありません(ただし詐欺業者もいるので注意が必要です)。火災保険申請サポート業者の業務というのは『お客様が申請するにあたって必要な情報などを揃えること』にあります。あくまで申請をするのはお客様であって、その申請に関するお手伝いをするのがサポート業務になります。加えて、保険会社からの質問や、最大限の給付金(火災保険給付金の損をしない受け取り方はこちら)を受け取れるようにサポートしていくことで、お客様の受け取れるお金を最大化する事がサポート会社の役目です!

火災保険申請サポート業者の選び方は?

まず、業者によって受け取れる保険金は全然違うため、サポート業者を選ぶ際は必ず「比較する」ことをおすすめします。必ず、以下の3つの注意ポイントを抑えておきましょう『①火災保険申請に関する詐欺に注意をする、②よくあるトラブルを事前に調べる、③成果報酬の手数料を事前に調べる』。申請は時間がかかりがちなので、事前にスムーズに進む火災保険申請方法も把握しておきましょう!

申請書類のサポートもしてくれますか?

業者によります。酷い悪徳業者は、提出しないといけない被害箇所の写真すら撮りません。リペマは火災保険申請に必要な作業をトータルでサポートします。

一般社団法人は信用できない、というのは本当ですか?

火災保険申請サポート業界において、全ての一般社団法人が悪質、というわけではありませんが、信用できないところが多いです。非営利団体の一般社団法人と名乗りつつ、実態は多額な手数料を請求する「営利団体」、というところがほとんどです。基本的に、その様な一般社団法人のGOOGLE口コミは悪い評価が多いので、しっかりと確認しましょう。

申請サポート業者の中で、一般社団法人が多いのはなぜですか?

一般社団法人、と名乗ることであたかも「非営利団体」と認識させ、良い印象を与えようとしている一般社団法人が多いからです。

その証拠に、一般社団法人の手数料は、業界の平均より高い40%〜45%のところが多いです。騙されない様にしましょう。

外壁や屋根の損害も火災保険申請サポートしてくれますか?

業者によりますが、屋根や外壁の調査、修繕工事を行っている業者は沢山います。屋根の修繕経験豊富な業者であれば、平均以上の保険金がおりる可能性が高いです。リペマでは、お客様の要望や被害状況に合わせてサポート業者を提案するので、ご安心ください。

火災保険申請サポートの現地調査は具体的に何をしますか?

現地で被害箇所や被害状況、被害範囲の調査、確認を行います。抜け漏れのないように、プロの専門家が行う必要があります。

おりた保険金は工事・修理に使わなくてもいいって本当?

本当です。保険会社も、使用用途は自由として給付しています。

対象の建物はなんでしょう?

戸建て、マンション、工場やアパートなど、火災保険に加入している建物は基本的に全て対象です。

まとめ

この記事のまとめ
  • 火災保険申請の際には申請サポート業者を使うことでより多く手元にお金が残る
  • 火災保険申請を使った詐欺も増えているので、事前に詐欺に関する情報を調べよう
  • 信頼できる、自分に合ったサポート業者ならリペマがお勧め
火災保険申請サポート業者を利用することで、手元に残る給付金が多くなる可能性があるため、火災保険姿勢をする際には、火災保険申請サポート業者を利用することをお勧めします。

また、申請サポート業者も現地調査にくる工務店もお客様との相性が悪い場合もあります。しかしリペマの一括比較を使うことによって、お客様の被害状況や相性にあったサポート業者、工務店を一緒に決めることが可能です。申請最中もお客様のサポート常にできるように毎日ご相談を受け付けております。詳しくは下の『無料相談はこちら』よりいつでも気軽のご相談ください!

【記事監修】菊池 照明

【記事監修】菊池 照明

自身で建築士事務所を運営し老舗鑑定事務所に所属。
某損害保険会社の損害保険鑑定人として鑑定業務に20年間携わっており、現在も従事。 また、大規模物件から木造の個人宅迄、ジャンルを問わず建物・家屋調査を実施する 会社の代表も務めている。弁護士と連携した建築紛争解決業務や損害調査業務、 調査鑑定業務に精通しており、東日本大震災等、大規模な災害や台風等が 発生した際には鑑定業務にも従事している損害調査のスペシャリスト。

  • 保有資格二級建築士・損害保険鑑定人・被災建築物応急危険度判定士等
  • 専門分野・得意分野火災保険申請の損害調査、地震保険申請の損害調査全般