火災保険申請代行と申請サポートの手数料相場

  火災保険申請サポートガイド

火災保険申請を代行、サポートしてくれる業者の手数料はさまざまです。 なるべく手数料を安く抑えたい、という方も多いでしょうが、手数料が安いからお得、という訳ではありません。 今回は手数料の相場や、一番お得に火災保険を活用する方法ついて紹介していきます。

この記事に書かれていること
  1. 火災保険申請代行・サポートの手数料相場
  2. 火災保険申請の手数料の注意点
  3. 一番得をする、業者の選び方

火災保険申請代行・申請サポートの手数料相場

火災保険申請には、「申請代行業者」と「申請サポート業者」がいます。それぞれの手数料を説明していきます。

代行業者とサポート業者の違い
  • 申請代行業者:業者が保険金を申請する、契約違反業者
  • 申請サポート業者:契約者本人が申請する、正しい業者

申請代行や申請サポートの手数料は、「おりた保険金のOO%」といった、成果報酬型がほとんどです。

火災保険申請サポートの詳細▼ 火災保険申請サポートとは 火災保険申請サポートとは

火災保険申請代行の手数料相場は35%〜40%

火災保険申請代行の手数料相場は35%から40%です。
例えば、保険金が100万円場合、手数料として35万〜40万円業者に支払わないといけません。手元に残るのは65万〜60万程度になります。

火災保険申請サポートの手数料相場も35%〜40%

火災保険申請サポートの手数料相場も、「申請代行」と同じく35%から40%になっています。
200万円の保険金がおりたら、手数料が70万〜80万円で、手元には130万〜120万円残ります。
業者によっては、手数料を45%や50%取るところもあるので、手数料についてはしっかりと調べましょう。

火災保険申請代行・申請サポートの手数料の注意点

手数料が安い業者は、必ずしもお得、という訳ではありません。理由は下記になります。

  1. そもそも業者によっておりる保険金が違う
  2. 手数料が安すぎる業者は怪しい
  3. 手数料が高すぎる業者も注意

保険金でトラブルにならないように、上記3つには注意しましょう。

業者によっておりる保険金が違う

業者のレベルによって、おりる保険金は大きく異なります。
悪徳業者では保険金30万円しかおりなかったが、経験豊富な業者だと360万円おりた、という事例もあります。
経験豊富な業者は、被害箇所を徹底的に調べ、抜け漏れなく調査します。そのため、手数料は安くないですが、おりる保険金も比較的高いです。
「手数料が安い業者」ではなく、ちゃんと保険金がおりる「経験豊富で信頼できる業者」を選びましょう。

手数料が安すぎる業者は怪しい

手数料が安い業者は、あまりおすすめしません。そういう業者は「手数料を下げることでしか、自社をアピールできない」からです。
経験豊富で、信頼のある業者は自分の技術を安売りしません。ほかの業者より豊富な知識や経験があり、平均以上に保険金をおろせる実力があるため、無駄に手数料を安くしません。

手数料が高すぎる業者も注意

手数料が高すぎる業者にも注意しましょう。高いところだと手数料60%の業者も存在します。どんなに高くても、手数料40%以下の業者を選びましょう。
手数料が高い業者は、手数料について説明せず、契約を迫る悪徳業者の可能性が非常に高いので、注意しましょう。

火災保険申請代行業者・サポート業者は、手数料で決めてはいけない

サポート業者は手数料で決めてはいけません。基本的に手数料が安い業者は、おりる保険金が少ないです。
最もおすすめする業者選定基準は、下記の4つです。

  1. 自分の被害箇所を得意とする業者
  2. 保険申請の経験豊富な業者
  3. 手数料が平均的な業者
  4. 信頼できる業者

1について、例えば被害箇所が屋根の場合、屋根が得意な業者であれば、他社より高い保険金がおりる場合があります。業者によって、どこを得意とするかは異なるので、被害箇所に合わせて業者を選ぶことも大事です。2〜4は当たり前ですが、信頼のできる経験豊富な、ちゃんとした業者を選びましょう。

リペマでは、お客様の要望をヒアリングした上で、手数料30%〜で、お客様の被害箇所にあった「信頼できる経験豊富なサポート業者」を比較してご紹介します

火災保険申請代行・申請サポートの手数料を下げる方法

ちゃんとした業者は、基本的に手数料を下げません。
しかし、地元の工務店や、知り合いのリフォーム業者に依頼する場合は、手数料を下げられる可能性があります。
その場合、手数料を下げる方法は主に3つです。

  1. 業者に交渉する
  2. 自分自身で申請する
  3. 相見積もりを取る

それぞれ説明していきます。

①業者に交渉する

自分自身で交渉することは大事です。

  • 「リフォームや修繕工事を希望している知り合いを紹介します」
  • 「リフォームまで行うので、手数料は下げてください」
  • 「手数料をOO%まで下がれば、今この場で契約します」

主に上記のように、業者にメリットを与えながら、手数料を下げる交渉をしましょう。

②自分自身で申請する

おすすめはしませんが、火災保険は自分自身で申請することができます。
しかし、実際におりる保険金が相当減ってしまうため、サポートを受けずに自分で申請することはやめましょう。主に下記の理由により、おりるはずの保険金が、おりなくなる可能性があります。

  • 素人では時間がかかる
  • 申請できる箇所が素人には分からない
  • 保険会社にうまく丸め込まれる

経験豊富な業者は、火災保険申請についての専門的な知識や経験があるため、手数料が発生してしまうのはしょうがないことです。

③相見積もりをとる

こちらもあまりおすすめはしませんが、相見積もりをとるのも効果的です。
複数者に依頼し、一番手数料の安い業者を選ぶことで手数料は下がる可能性は高いです。
しかし、火災保険申請は、手数料が安くてもおりる保険金が少ないと結局損をします
手数料を下げるための交渉は大事ですが、ちゃんとしている業者には効果はないでしょう。

まとめ

この記事のまとめ
  1. 火災保険申請代行・申請業者の手数料相場は35%〜40%
  2. 手数料は安ければいい、というわけではない
  3. 手数料が平均くらいで、経験豊富で信頼できる業者に依頼するのがおすすめ