台風で屋根被害にあったら火災保険で修理ができる!

火災保険台風屋根被害

台風で屋根に被害があった際に、火災保険でお得に修理ができます。本記事では台風で屋根被害が発生した際に火災保険で補償できる事例と台風の対策についてまとめます。

また、火災保険を申請する際には申請サポート業者を利用することをで手元に多く給付金が残る可能性があります。

>>火災保険の台風被害の補償ついてはこちら!

この記事に書かれていること
  • 屋根に台風被害が発生した場合の火災保険申請方法
  • 屋根に発生しやすい台風被害

台風で屋根被害にあったら火災保険で修理ができる!

台風による屋根被害は火災保険で補償されます。屋根の台風被害は火災保険の風災補償が適用されます。特に、屋根の素材によって、被害に合う確率や、対策も異なるため、要注意が必要です。

風災補償とは

風災補償とは

  • 風による建物被害を補償する火災保険の補償項目になります

台風による屋根の被害は強風による被害が圧倒的に多いため、風災補償が適用されることが多いです(台風の場合、風に伴う雷被害なら落雷補償なども存在します)。

また、屋根に被害が発生するほどの強風だった場合は屋根以外にもアンテナや外壁などにも被害が発生する可能性があります。

もしも台風で屋根被害にあった際には、他の被害箇所がないか火災保険申請サポート業者を利用して調査することをお勧めします。

台風被害による屋根の修理費用の相場はどれくらい?

台風による屋根被害を修理する場合の費用は大きくわけて、以下の合計になります。

  • 実際の被害修理代金:場合による(10万円台~数百万円代と幅広い)
  • 修理をするための足場代:20~50万が多い

被害の箇所が屋根の多岐に渡る場合は、必要な足場の面数(家の東西南北方面のどこにかけるかなど…)が増えるため、当然修理費用は高くなる傾向にあります。

人によりけりなため、相場の判断は難しいですが、「100万前後の修理費用」が台風による屋根被害を修理する際の費用で最も多い金額だとリペマでは考えています。

屋根の台風被害でよくある事例

屋根への台風被害でよくある事例として以下のものが挙げられます。

  • 台風によって自宅、建物の屋根が吹き飛ぶ
  • 屋根の瓦が台風によってズレる/屋根が浮く

以下に詳細を記載します。

補償される事例①|台風によって自宅、建物の屋根が吹き飛ぶ

一番ひどい場合ですが、台風によって自宅建物の屋根が吹き飛ぶ可能性があります。建物の屋根全部が吹き飛ぶ被害に加えて、屋根が飛ぶ前に自宅の窓ガラスが割れていることがあります。

窓ガラスが割れることによって、吹き込んだ風が建物の内側から屋根を押すため屋根全体が飛ぶことが非常に多いです。

台風によって自宅建物の屋根が吹き飛ぶ|対策は窓の補強

台風による屋根が吹き飛ぶ被害を防ぐためにも窓の補強をしておきましょう。具体的には

  • ダンボールやガムテープで塞ぐ
  • シャッターがある場合はシャッターを下ろす

これらをして、窓ガラスの破損を防ぎましょう。

補償される事例②|台風で屋根の瓦がズレる/屋根が浮く

台風によって屋根や瓦の隙間に強風が吹き込み、屋根の浮きや瓦のずれが発生する可能性もあります。屋根が浮いたり瓦がずれたりすると、そこから屋根が飛んだり瓦が落ちてきたりと、二次被害につながる可能性があるため非常に危険です。

屋根の瓦が台風によってズレる/屋根が浮く|対策は定期的なメンテナンス

屋根の浮きや瓦のずれの対策は定期的なメンテナンスをすることによって被害を抑えることが可能です。事前にずれている箇所などはしっかりと修理をしておくことで、台風による被害は少しでも抑えることが可能です。

台風の屋根被害対策【屋根材別】

屋根材は、お客様ごとに異なりますが、屋根材の種類によって特徴や被害発生確率、対策も異なります。屋根は一度台風による被害を受けると、雨漏りなどの二次被害が発生したり、補修においても多額な金額が発生しがちな箇所ですので、事前に自宅の屋根材に合わせた対策方法を把握しておきましょう。

  • トタン屋根
  • スレート屋根(コロニアル屋根)
  • ガルバリウム鋼板
  • アスファルトシングル
  • ポリカーボネート屋根(主に、自転車置き場・カーポートで利用されるため割愛)

以下に詳細を記載します。

トタン屋根の台風対策方法

トタン屋根の台風被害は定期的なメンテナンスにて対策をするのが最善策でしょう。

トタン屋根は釘が浮いてしまっていて被害が発生することやトタン屋根材が錆びていて強度が弱くなっていて被害が発生することが多いです。

釘の浮きや屋根材の劣化は定期的なメンテナンスをすることによって台風被害を抑えることが可能になります。

スレート屋根(コロニアル屋根)の台風対策方法

スレート屋根の台風対策は事前の補修や定期的なメンテナンスが重要になります。

スレート屋根に発生しやすい台風被害の多くは屋根材が剥がれて被害が発生することが多いです。スレート屋根は一枚一枚が釘によって固定されているため、釘の浮きなどを定期的に確認、劣化箇所は事前に補強工事などメンテナンスを定期的にすることで台風被害を抑えることが可能になります。

ガルバリウム鋼板の台風対策方法

ガルバリウム屋根の台風対策は予防対策工事を定期的にすることで台風被害を抑えることが可能になります。ガルバリウム屋根は15年に一回台風の予防工事をすることによって台風被害を少しでも抑えることが可能になります。

アスファルトシングルの台風対策方法

アスファルトシングルの台風対策も定期的なメンテナンスになります。アスファルトシングルの台風被害の多くは

  • アスファルトシングルを屋根に固定する際の釘が浮く
  • アスファルトシングルの接着剤の不良やセメントの不良

などによって発生することが非常に多いです。これらを防ぐためにも5年おきに剥がれの確認や劣化箇所の補修や交換をしましょう。

台風に強い屋根素材は何?

台風に強い屋根材は以下の3つになります。

  • スーパーガルテクト
  • ルーガ
  • スーパートライ

上記に記載した屋根は台風や傷などにも強いため、屋根が飛ぶなどの被害には遭いにくいとされています。

基本的には、

  • 屋根材が屋根にしっかりと固定されている屋根
  • 飛散しにくい屋根

上記2つに当てはまる屋根は台風の被害に遭いにくい屋根とされています。

台風に強い屋根の形状は何?

台風に強い屋根の形状として

  • 屋根が4面で構成されている寄棟屋根
  • ピラミット形状の屋根

これらが台風に強いとされています。

屋根に台風被害が発生した際の火災保険申請方法

もしも屋根に台風被害にあった際には以下の手順で対応しましょう。

  1. 被害状況の確認をする(被害の証明できる写真を撮る)
  2. 火災保険申請サポート業者に連絡をする
  3. 火災保険申請サポート業者の無料調査
  4. 保険会社(鑑定人)による現地調査(※場合による)
  5. 申請書類の記載と提出
  6. 給付金の受け取り
  7. リフォームや修繕を行う(※場合による)

これらの手順を全て覚えるのは非常に困難でしょう。

その場合は、一番最初に火災保険申請サポート業者に連絡することだけ覚えておくと良いでしょう。

>>火災保険の申請方法・流れはこちら

『台風で屋根被害にあったら火災保険で修理ができる!』に関するまとめ

  • 屋根の台風被害は火災保険で補償される
  • 屋根に台風被害が発生した場合は屋根以外にアンテナや外壁などにも被害が発生している可能性もあるため、火災保険申請サポート業者の無料調査を使って専門家に調査してもらいましょう

台風による屋根被害は火災保険で補償を受けることが可能です。火災保険申請サポート業者に依頼をすることで手元に給付金が多く残る可能性があります。
また、台風被害を少しても抑えるためにも定期的なメンテナンスや直前の窓ガラス対策などをして台風に備えましょう。