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火災保険のうまい使い方は?うまく・賢く使う方法をプロが解説。

火災保険はどのような場合に使う?

「火災保険で高い保険料を払っているなら、いざという時はうまく使いたい・・・」

このようにお考えの方は多いのではないでしょうか?

今回の記事では、火災保険の使い方について解説します。

火災保険のうまい(賢い)使い方

では、ここからはうまい使い方の具体例を紹介します。

大切なポイントは「自分一人で申請しようとしない」ことです。

では、どのように申請すればうまく使えるのかについて解説していきます。

火災保険のうまい(賢い)使い方

火災保険は、その名前からも「火災保険のときに使うもの」と勘違いしている方も多く、被害があるのに申請漏れになっていることが珍しくありません。

特に築10年以上の物件であれば、一度専門家に調査を依頼してみることをおすすめします。

保険代理店を通さずに申請する

2つ目は「保険代理店を通さずに申請する」ことです。
保険代理店は加入の提案についてはプロですが、損害の調査においてはプロとはいえません。

また、支払う保険金が多くなった場合、代理店は保険会社からペナルティが課される可能性があります。
実際に弊社へも「保険申請したくて代理店へ連絡したら急に対応が悪くなった」というご相談は後を絶ちません。

うまく火災保険を使うためには、保険代理店を通さずに申請することがおすすめです。

火災保険が使えないケースはある?

火災保険は、自宅に発生した損害を幅広く補償することが可能です。
しかし、火災保険でも対象にならない損害もあります。

ここからは、火災保険の対象にならない損害の中で代表的な4つの事例を紹介します。

以下4つ以外の事例については、こちらの記事を参考にしてください。

【参考】火災保険がおりない理由10選!支払われない場合・納得いかない場合はどうする?

免責金額以下の損害の場合

火災保険に免責金額の設定がある場合、設定した免責金額以下の損害では補償を受けることができません。火災保険全体として免責金額を設定していなくても、不測かつ突発的な事故の場合は個別に免責金額の設定がある場合が多いので注意が必要です。

免責金額の設定方式にはフランチャイズ方式と免責方式(エクセス方式)の2つがあります。フランチャイズ方式は主に一昔前の火災保険の風災・雹災・雪災補償に設定されている方式で、損害額が20万円を超えるまでは全額自己負担、20万円以上の場合は全額保険金が支払われるという方式です。
一方で、免責方式は最近の火災保険の方式で、損害額がいくらであっても損害額から設定した免責金額を引いた額が保険金として支払われます。
設定できる免責金額は保険会社により異なります。

損害額 フランチャイズ方式
(免責金額20万円)
免責方式
(免責金額3万円)
1万円 保険金:0円
自己負担額:1万円
保険金:0円
自己負担額:1万円
5万円 保険金:0円
自己負担額:5万円
保険金:2万円
自己負担額:3万円
10万円 保険金:0円
自己負担額:10万円
保険金:7万円
自己負担額:3万円
25万円 保険金:25万円
自己負担額:0円
保険金:22万円
自己負担額:3万円

網戸の破損は修理費用がそこまで大きくないので免責金額の設定がある場合には補償を受けられないケースも多いと考えられます。自分の契約に免責金額の設定があるか分からないという場合は保険証券を見るなどして一度確認してみましょう。

経年劣化の場合

火災保険では経年劣化による損害は補償を受けることができません。網戸は年月が経つにつれて劣化して破れてしまいます。この場合の補修にかかる費用や交換にかかる費用は火災保険の補償対象外です。

対応する補償内容を契約していない場合

当然ですが契約していない内容で補償を受けることはできません。不測かつ突発的な事故や建物外部からの物体の落下・飛来・衝突などは保険料を安くするために補償内容に含めないということもよくあります。自分がどのような補償内容で契約しているのか分からない場合は一度保険証券などで確認しておくのがよいでしょう。

故意や重大な過失がある場合

故意に網戸を破損させた場合や故意ではなくても重大な過失がある場合には補償を受けることはできません。重大な過失というのはわずかな注意さえ払っていれば予見・防止できたのにそれを漫然と見過ごしたような、ほとんど故意に近い著しい注意欠如の状態です。実際にどのような場合に重大な過失とされるかは個別の状況での判断となります。

おりた火災保険金は使い道が自由!よくある使い方3選

修繕費用として使う

1つ目は「修繕費用として使う」です。

火災保険の申請をする場合は、自宅に何かしらの損害が発生していますので、その修理に使うのが本来の使い方と言えます。

早い段階で修繕を行うことで、損害の拡大を防ぐことができ、自宅を長く維持することも可能になります。

使わずに貯蓄に回す

2つ目は「使わずに貯蓄に回す」です。

そこまで大きくない損害の場合、すぐに修理しなくても大丈夫という場合もあるかもしれません。

そんなときは貯蓄に回すことで、今後お金が必要になったときに備えることも可能です。

保険金をうまく有効活用しましょう。

趣味や娯楽に使う

3つ目は「趣味や娯楽に使う」です。

受け取った保険金の使い道は自由なため、修理しないで趣味や娯楽に使うことも可能です。

ただし、いくら損害が軽微なものだと言っても、そこから損害が拡大することもあります。

また、損害箇所を修理していない場合、次の災害で損害が拡大しても元からあった損害は補償対象になりません。

まずは修理を行い、余ったお金を趣味や娯楽に使う程度にするのがいいでしょう。

火災保険の請求方法

火災保険申請の方法_比較しよう

火災保険の申請方法のざっくりな流れは、

  1. まずは被害状況の確認をする
  2. 火災保険申請サポート業者に連絡する
  3. 火災保険申請サポート業者による現地調査と資料作成
  4. 保険会社に連絡
  5. 保険会社による現地調査
  6. 保険会社の調査終了後、保険金の支払い
  7. 火災保険申請サポート業者に手数料の支払い

となります。

STEP.1
まずは被害状況の確認をする

安全が確保できている際に、被害状況の確認から行いましょう。
※被害の自覚症状がない場合はSTEP2へ(実際リペマにお問い合わせ頂いた多くの方は被害の自覚症状がないお客様です)

STEP.2
火災保険申請サポート業者に連絡をする
火災保険申請サポート業者に連絡をしましょう。

サポート業者は非常に多いため、どの業者がご自身に合うか判断は非常に難しいです。

そのような場合はリペマの一括比較にて、サポート業者の比較をすることをお勧めします。

STEP.3
火災保険申請サポート業者による現地調査と資料作成
火災保険申請サポート業者による被害状況の調査を行います。ここで火災保険の申請ができる箇所をしっかりと調査します。

現地調査をすることによって被害箇所と被害原因を特定し、保険金受け取りの際の証拠として使うことができます。
また、調査終了後に見積書の作成など申請に必要な書類の一部を作成致します。

STEP.4
保険会社に連絡
資料作成や調査が終了したら、いよいよ保険会社に被害の報告をするために連絡をします。

保険会社の連絡内容は

  • 保険契約者の名前
  • 被害にあった日時や場所
  • 被害状況や原因

などが聞かれます。

STEP.5
保険会社による現地調査
保険会社から派遣される鑑定人により被害状況の確認と調査を行います。正しい申請が行われているかを判断するために鑑定人が派遣されます。

しかし、保険会社から鑑定人が派遣されるかされないかは場合によって変わるということを覚えておきましょう。

STEP.6
保険会社の調査終了後、保険金の支払い
保険会社の調査が終了後、保険金が支払われます。
STEP.7
火災保険申請サポート業者に手数料の支払い
火災保険申請サポート業者に成功報酬として手数料の支払いを行います。

火災保険申請サポート業者に依頼

損害を確認したら、一番最初に火災保険申請サポート業者に連絡しましょう。その後の流れなども一緒に説明してくれるため、安心して火災保険の依頼をできるでしょう。

サポート業者に頼むタイミング
リペマにご相談頂く多くの方(肌感:8割程度)は、被害の自覚がなく「最近火災保険使えると聞いたけど、うちも対象なの?」というケースであり、保険会社も被害自覚がない状態で調査員の派遣を行うだけでもコストがかかり、対応が難しいことが大半なため、自覚がない場合こそ、無料調査ができる火災保険申請サポート業者に頼るべきと言えます。

また、ポイントとしては経験豊富で信頼のできる業者を選ぶことはもちろんですが、「自分にあった(自分の被害状況にあった)サポート業者」を選びましょう。

例えば、屋根が壊れた時は、屋根調査の経験が豊富サポート業者に依頼しましょう。また、自分の都道府県での経験も重要です(地域によって災害内容が異なるので重要なポイントです)

↓以下、リペマ経由の支払い事例↓

火災保険申請サポート業者による現地調査

火災保険申請サポート業者が現地調査を行います。
屋根の被害状況や、外壁の凹みや傷など、専門の申請サポート業者でないと見つけられない被害も多くあります。
自分では気づかない被害を漏れなく見つけてくれる業者を探しましょう。

>>火災保険の現地調査に関する詳細はこちら

火災保険会社に連絡

現在契約している火災保険会社に連絡をします。火災保険会社の連絡先は契約書などに記載されています。

保険会社に連絡する内容としては

  • 契約者氏名
  • 被害にあった日時や被害箇所
  • 被害の状況や原因

を連絡しましょう。「いつ、どこで、どの箇所が、何の理由」で被害を受けたのを説明できれば、数分で初回連絡は終了します。
サポート業者では、この内容を教えてくれるため、言われた内容をそのまま電話で伝えれば問題ありません!

この連絡で、火災保険申請に必要な書類を送付してもらえます。

必要書類の準備(見積書・写真・報告書)

必要書類については、基本情報はご自身で書く必要がありますが、専門的な箇所はサポート業者が準備してくれます。

具体的には、

  1. 被害箇所を修繕するとした場合の見積書
  2. 被害箇所の写真
  3. 火災保険申請用の報告書

必要書類(被害状況報告書や、写真、修繕見積書など)の準備ができたら、損害保険会社に提出します。

>>火災保険申請に必要書類の詳細はこちら

>>火災保険申請に必要な写真についてはこちら

火災保険会社(鑑定士)による現地調査(※場合による)

場合によっては、保険会社が損害鑑定人を派遣させ、提出された被害状況報告書や見積書の金額に問題がないか、現地調査で確認しにきます。

損害保険鑑定人がくる可能性が高いケース
  1. 申請金額が100万円以上など高額の場合
  2. 提出した書類に不備があったり、信憑性にかける場合
  3. サポート業者がブラックリストに入ってる場合

もちろん、上記に当てはまらない場合でも鑑定人がくることはありますが、当てはまる場合は高確率で調査に来るでしょう。

保険金の入金

損害保険会社は、提出された書類と現地調査の結果(※現地調査をした場合)をもとに、保険金を決め、指定された口座に振り込みます。

入金後は、サポート業者に認定結果を伝え、手数料を支払いしましょう。

修理やリフォームを行う(※場合による)

保険金を受け取り次第、被害箇所の修理やリフォームを行います。

まとめ:火災保険をうまく使うポイントは2つ

今回の記事では「火災保険のうまい使い方」について解説しました。

自宅に損害があり、火災保険の申請をしたい場合は、2つの点に注意しましょう。

  1. 保険の申請は「火災保険申請サポート業者」に依頼をする
  2. 保険代理店に保険の申請を依頼はしない

リペマでは、個人では難しい物件調査(無料)から資料作成などを徹底サポート!

年間5,000件以上の物件を調査し、お客様は平均100万円の給付金を受け取られています。

火災保険の申請には、請求期限が(3年)があるため、1日でも早くご相談ください。

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