【スノーダクト】火災保険で補償される?

火災保険スノーダクト

【雪が降る都道府県の皆様!】火災保険でスノーダクトの修理代は補償される可能性があります!しかし、火災保険の補償を受けるには、満たしていなければならない条件があります。

本記事にて、火災保険の補償を受けられる条件と、実際に補償された事例を紹介します。

また、火災保険申請をする際には、サポート業者を利用することで、保険金がより多く手元に残る可能性があります。

この記事に書かれていること
  • スノーダクトが火災保険で補償される条件
  • スノーダクトが火災保険で補償された事例
  • スノーダクトが火災保険で補償されなかった事例

スノーダクトは火災保険で補償される

スノーダクトに自然災害などによる被害が発生した際に、火災保険を使って修理をすることが可能です。

スノーダクトは、雪や雪解け水を排水するための重要な設備のため、被害が発生した際には生活に支障が出る恐れがありますね。しかし、火災保険を使えば修理費用の自己負担が減るため、お得に修理ができる可能性があります。

しかし、火災保険を使ってスノーダクトを修理するには、満たしていなければいけない条件が定められています。

スノーダクトとは

スノーダクトとは、屋根に積もった雪をヒーターや生活熱で溶かして発生した雪解け水を、中央のスノーダクトに流すように設計された雪国特有の屋根のことを指します。

スノーダクトが火災保険で補償される条件

スノーダクトを火災保険を使って修理をするには、以下の項目を満たしていなければなりません。

  • 火災保険の補償範囲内の被害による災害
  • 火災保険の補償対象に『建物』が含まれている
  • 被害発生から3年以内

これら全てを満たしていた場合に限って、火災保険の補償を受けることができます。

反対に、これらのうちどれか1つでも満たしていなかった場合、火災保険の補償を受けられないので、注意しましょう。

以下に詳細を記載します。

火災保険の補償範囲内の被害による災害

まずは、被害原因がご自身が契約している火災保険の補償範囲内の災害によるものかどうか、確認をする必要があります。

スノーダクトに発生しやすい被害として

  • 雪の重みでスノーダクトが破損した
  • 強風による飛来物でスノーダクトが破損した
  • 雹が降った際に、スノーダクトが破損した
  • スノーダクトの破損による雨漏り

これら4つが頻繁に発生する被害ですが、これらの被害はそれぞれ

  • 雪災補償
  • 風災補償
  • 雹災補償
  • 水濡れ補償

で補償されます。

例えば、雹災による被害にあったとして、雹災補償に入っていなかった場合は、火災保険の補償を受けられません。このように、該当する被害に対する補償に入っていない場合は、火災保険の補償を受けることはできないので注意しましょう。

火災保険の補償対象に『建物』が含まれている

火災保険の補償対象は

  • 建物のみ
  • 家財のみ
  • 建物と家財の両方

の3つになっています。スノーダクトは『建物』として扱われるため、火災保険の補償対象に『建物』が入っていない場合は、火災保険の補償を受けることはできないので、注意しましょう。

火災保険の『建物』と『家財』とは?

火災保険で『建物』と『家財』とは

建物:簡単に動かすことができないもの、引っ越しの際に持っていくことができないもの

家財:簡単に動かすことができるもの、引っ越しの際に持っていくことができるもの

という違いになっています。スノーダクトは、簡単に動かすことはできず、引っ越しの際に持っていくこともできないため、『建物』として扱われます。

被害発生から3年以内

火災保険の申請期限は『被害が発生してから3年以内』と保険法で定められています。よって、被害発生から3年以内に申請しなければなりません。

仮に、3年以上経ってしまった場合には、火災保険の補償を受けることはできないので、こちらも注意しましょう。

スノーダクトが火災保険で補償された事例

実際にスノーダクトが火災保険で補償された事例を紹介します。

  • 雪の重みでスノーダクトが破損した
  • 強風による飛来物でスノーダクトが破損した
  • 雹が降った際に、スノーダクトが破損した
  • スノーダクトの破損による水漏れ

以下に詳細を記載します。

雪の重みでスノーダクトが破損した

雪の重みでスノーダクトが曲がってしまった場合は、火災保険の雪災補償にて、火災保険の補償を受けることができます。

スノーダクトは、雪解け水などをしっかりと排水するため。少しでも被害が発生すると、そこから様々な二次被害が考えられます。冬を超えて雪が溶けきったら、申請サポート業者の無料調査にて専門家に調査してもらうことをお勧めします。

強風による飛来物でスノーダクトが破損した

強風による飛来物で、スノーダクトが破損した場合は、火災保険の風災保証にて、火災保険の補償を受けることができます。

風災によってスノーダクトに被害が発生した場合、その被害箇所に雪が積もって二次被害が発生する可能性があります。

台風や強風が吹いた後には、サポート業者の無料調査にて、専門家による調査を受けることをお勧めします。

雹が降った際に、スノーダクトが破損した

雹によってスノーダクトに被害が発生した場合には、火災保険の雹災保証にて、火災保険の補償を受けることができます。

雹に関しても、強風同様に破損箇所からの二次被害が発生する恐れがあります。

特に大粒の雹などが降った後には被害が発生している可能性が高いため、雹が降った後にはサポート業者の無料調査にて、専門家に調査してもらうことをお勧めします。

スノーダクトの破損による雨漏り

スノーダクトに雹や飛来物が当たって被害が発生した際に、二次被害として最も多いのが水漏れ被害です。

雨漏りによって壁紙や天井、クローゼットの服などに被害が発生した際には、火災保険にて補償を受けることができます。

また、天井などからの雨漏りが確認できた際には、スノーダクトに被害が発生している可能性が高いです。

天井からの雨漏り被害が確認できた際には、サポート業者の無料調査を利用して、専門家からの調査を受けましょう。

>>火災保険の雨漏りに関する詳細はこちら

スノーダクトが火災保険で補償されなかった事例

スノーダクトが、火災保険で補償されなかった事例を紹介します。

  • 経年劣化による被害
  • 故意な損害や過失による被害
  • 被害総額が免責金額以下の場合

これらの被害の場合は、火災保険で補償を受けることはできないので、注意が必要です。

そもそも火災保険は、自然災害などを補償するための保険です。経年劣化や故意な損害・重大な過失は自然災害ではないため、火災保険の補償を受けることができません。

また、仮に自然災害による被害であったとしても、被害総額が免責金額以下の場合、火災保険の補償を受けることはできません。
ここで言う免責金額とは『この金額の損害までは自己負担しますよ』と言う基準のようなものです。

免責金額は人によって注意が必要

免責金額は、人によって設定された金額が変わってくるため、注意が必要です。

  • ここ数十年保険を見直していない場合:20万円と設定されていることが多い
  • ここ最近保険を見直した場合:ご自身で設定した金額

と人によって変わってくるため、注意しましょう。

ご自身の免責金額がわからない場合は、事前に保険会社に確認することをお勧めします。

スノーダクト被害の火災保険申請方法・流れ

STEP.1
まずは雨樋の被害箇所の被害状況の確認をする

被害が確認できた場合には、一番最初は被害状況の確認からしましょう。

スノーダクトは

  • 風災
  • 雪災
  • 雹災

など、様々な自然災害が原因で被害が発生します。

もしも雨樋の被害が確認できた場合には

  • 被害発生日時や時間帯
  • 被害発生当時の天候や被害が発生した原因

などをメモに残しておくことをお勧めします。

※被害の自覚症状がない場合はSTEP2へ(実際リペマにお問い合わせ頂いた9割以上は被害の自覚症状がないお客様です)

STEP.2
火災保険申請サポート業者に連絡をする
火災保険申請サポート業者に連絡をしましょう。

火災保険申請サポート業者は非常の多いため、どの業者がご自身に合うか判断は非常に難しいです。

そのような場合はリペマの一括比較にて、火災保険申請サポート業者の比較をすることをお勧めします。

STEP.3
火災保険申請サポート業者による現地調査と資料作成
火災保険申請サポート業者による被害状況の調査を行います。ここで申請できる箇所をしっかりと調査いたします。

スノーダクトの多くは

  • スノーダクト自体の損傷
  • スノーダクトの排水機能の低下による雨漏り

などになると思います。スノーダクト被害はご自身で確認しずらく、確認する際に危険が伴う場合があります。そのような場合は無理にご自身で確認せず、火災保険申請サポート業者の専門家による調査をしてもらいましょう。被害が確認しづらい箇所もしっかりと調査致します。

また申請可能な場合は、調査終了後に見積書の作成など申請に必要な書類の一部を作成致します。

現地調査は大体1時間前後で終了します。この現地調査をすることによって、給付金の受取額が大きく変わってきます。

>>これ以降の火災保険の申請方法・流れはこちら

まとめ|スノーダクトは火災保険でお得に修理ができる!

スノーダクトは、設定された条件を満たしていれば火災保険の補償を受けることができるため、お得に修理ができます。

高所による作業のため、実際に修理をするとなるとかなり高額なため、保険が使えればかなりお得ですね。

ご自宅のスノーダクト被害が、火災保険申請可能かどうか不明な場合は下の『無料相談はこちら』より、いつでもお気軽にお問い合わせください!スタッフが丁寧に対応します!

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