ツーバイフォー(2×4)なら内壁のヒビも地震保険の対象!プロの調査で半損以上の可能性も?

地震保険は自宅の構造と大きな関わりがあることをご存知でしょうか。

例えば、「ツーバイフォー(2×4)」という住宅工法があります。
ツーバイフォー(2×4)工法」は、耐震性耐火性に優れていると言われ、一般的に普及するようになりました。

しかし、以下のような疑問をお持ちの方も多いでしょう。

  • 「ツーバイフォー(2×4)住宅で、地震で内壁にヒビが発生したとき保険の対象になるのだろうか」
  • 「地震保険の請求方法が分からない」

今回は、ツーバイフォー(2×4)工法のご自宅へ住んでいる方のために、地震保険の補償について徹底解説いたします。

この記事で分かること
  • ツーバイフォー(2×4)工法とは
  • 地震保険の対象になる内壁のヒビの事例
  • サポート業者へ依頼するメリット
  • 地震保険を請求する方法
  • 地震保険がおりない場合・納得いかない場合の対処法

ツーバイフォー(2×4)なら内壁のヒビも地震保険の対象になる

地震保険は、「地震や噴火、またはそれらによって生じた津波が原因の、火災、損壊、埋没または流出などによって生じた損害」を補償することができます。

では、地震保険で建物のどのような箇所の被害が対象となるかご存知でしょうか。

地震保険の場合、建物の建築方法によって対象範囲は異なります。それは建物の構造が木造なのか鉄骨なのか、などによって耐震性や耐火性に影響するからです。それぞれの建築方法ごとに、保険の対象となる範囲を確認してみましょう。

一般的な枠組工法で建てられた木造建築の場合、対象となるのは主に以下の3つとなります。

  • 基礎
  • 外壁
  • 屋根

これが、鉄骨建築(非木造建築物)であった場合は、以下の2つとなります。

  • 外壁
  • 開口部(窓や出入り口)

今回ご説明する、「ツーバイフォー(2×4)」建築の場合は以下の3つとなります。

  • 基礎
  • 外壁
  • 屋根
  • 内壁

このようにツーバイフォー(2×4)工法では内壁の損害も対象となります。

建物の構造によって確認するべき箇所が異なるため、被害に気づいた場合はまず専門家に相談することをおすすめします。
地震保険も火災保険と同様に3年以内の被害のみ申請が可能となっております。

2024年早々に能登半島地震が発生し周辺地域でもひび割れなどの被害が発生しております。
被害に気付いていない方も多いため大きな地震の後はすぐに確認してみましょう!

地震保険の対象になる内壁のヒビはツーバイフォーのみ対象

ツーバイフォー(2×4)工法の建物で、内壁のひび割れ事例をご紹介します。

地震の発生後には、自宅にもこのようなひび割れが起こっていないか注確認してみましょう。

ツーバイフォー(2×4)で内壁のひび割れの事例

地震による内壁のひび割れ内壁にひび割れが発生しています。

表面のクロスが破れているようにも見えるのですが、実際には壁までひび割れが発生しております。
写真のように、窓枠付近にひび割れが起こるケースは非常に多いため気になる場合はすぐに申請しましょう。

ツーバイフォーの場合、内壁のひび割れで地震保険が認定される事例も多くあります。
他にもひび割れや他に被害による事例を確認したい方は下記の記事よりご確認ください。

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ツーバイフォー(2×4)で内壁にヒビが見つかったら地震保険のプロへ相談

「内壁のひび割れや損害も地震保険の対象になることは理解したけど、プロに相談する必要があるの?」という疑問を持たれる方も多いでしょう。

時間と費用を掛けてまで、プロに調査を依頼する必要があるのか…と思うかもしれません。
実際にツーバイフォー(2×4)住宅で内壁にヒビが見つかった場合、プロに調査を依頼するメリットがいくつかありますのでご紹介させていただきます。

プロに依頼するメリット①地震保険の認定額が変わる

プロに依頼するメリットの一つ目は、地震保険の認定金額が変わる可能性があることです。地震保険では、実際の修理費がお支払いされるわけではありません。

損害に応じて、「全損」「大半損」「少半損」「一部損」という4つの程度に分けて、それぞれ決まった保険金額が支払いされます。

損害の認定程度に応じた支払金額は以下のようになります。

 

損害の程度 お支払いする保険金

損害の程度 お支払いする保険金
全損 地震保険金額の100%
大半損 地震保険金額の60%
少半損 地震保険金額の30%
一部損 地震保険金額の5%

上記の通り、一部損と少半損では支払い金額には6倍の差があります。
地震保険金額として、1,000万円のご契約をされているのであれば、お支払いされる金額が50万円から300万円になるということです。
大きな金額の差であることが分かります。

また、プロに依頼された場合は自分では確認できない箇所や気づかない亀裂やヒビについても調査が可能です
損害認定が少半損以上になることがあるかもしれません

このように、プロへ依頼することで認定額が変わり、受け取ることのできる保険金が大きくなることがございます。

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 プロに依頼するメリット②火災保険の同時に調査可能

地震保険は、地震によって被った損害が補償される保険です。
しかし、プロへ相談することで地震保険では対象とならないが、火災保険では対象となる損害が見つかる可能性があります
皆様にとっては、ご自宅に被害があったとしても、屋根などの高所も含めてご自身の目で確認することは難しいでしょう。

地震保険の対象だけではなく、火災保険で支払いされる損害がないかを同時に調査してもらうことで、最終的におりる保険金額が大きくなる可能性があります

プロに依頼するメリット③保険金がおりない場合は費用がかからない

一般的に、調査は成功報酬ですので、損害が実際に発生しており保険金がおりた場合のみお客様は費用を負担することになります。
無料で調査ができるので、もし保険金がおりなくてもお客様に損はありません。
気になるヒビ等を発見した場合は、早めにプロへ相談することを推奨します。リペマでは被害がなくても無料調査を行っております。3年以上、調査を行っていない物件の被害が見つかる可能性は80%を超えております。年間調査件数5000件以上の実績とノウハウで申請をサポートさせていただきます!

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内壁にヒビが見つかった後に地震保険を申請する方法

内壁にヒビが見つかった時、実際にはどのような方法で地震保険を請求すれば良いのでしょうか。

以下では、請求の流れについて解説します。

地震保険の申請方法・手順

火災保険の申請方法は以下のように行います。

  1. WEBお電話からお申込
  2. 調査日の調整
  3. 現地調査
  4. 保険会社に申請(事故受付)
  5. 保険会社へ書類の提出
  6. 保険会社による審査・現地調査
  7. 結果の通知、給付金の支払い
  8. 火災保険申請サポートの報酬の支払い

【参考記事】:【地震保険申請のやり方】申請の手順や請求時のコツを徹底解説

地震保険がおりない場合・納得いかない場合の対処法

地震保険がおりない場合でも、対処法によって降りるケースがございます。

地震保険が支払われない場合の3つの対処法
  • 追加の書類を火災保険会社に提出する
  • 保険会社のお客様センターに相談する
  • 日本損害保険協会の「そんぽADRセンター」に相談する

このように、地震保険が支払われず納得がいかない場合は上記の対処法がおすすめです。

追加の書類を提出する

火災保険会社の査定に納得いかない場合は、追加の資料を提出することが重要です。

被害を受けた箇所が自然災害が原因で火災保険の補償範囲であることを客観的に説明できる資料を用意することで、火災保険が降りる条件を満たすことがあります。

このような資料を準備することが困難な場合は、火災保険申請サポート業者に依頼して損害調査報告書を作成してもらうこともおすすめです。

保険会社のお客様センターに相談する

保険会社や代理店は担当者によって、査定の厳しさや対応が異なるケースがございます。

もし、地震保険がおりず査定内容に納得がいかない場合は、地震保険の事故受付の窓口ではなく保険会社のお客様センターに相談しましょう。

担当者だけではなく、火災保険会社全体でしっかり査定することにより、地震保険がおりることがあります。

各保険会社の窓口は下記をご覧ください。

保険会社名 電話番号
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 0120-721-101
アクサ損害保険株式会社 0120-449-669
イーデザイン損害保険株式会社 0120-063-040
AIG損害保険株式会社 0120-016-693
SBI損害保険株式会社 0800-8888-836
共栄火災海上保険株式会社 0120-719-112
ジェイアイ傷害火災保険株式会社 0120-532-200
セコム損害保険株式会社 0120-333-962
ソニー損害保険株式会社 0120-101-656
損害保険ジャパン株式会社 0120-668-292
大同火災海上保険株式会社 0120-671-071
東京海上日動火災保険株式会社 0120-071-281
日新火災海上保険株式会社 0120-17-2424
三井住友海上火災保険株式会社 0120-288-861
三井ダイレクト損害保険株式会社 0120-312-770
明治安田損害保険株式会社 0120-255-400
楽天損害保険株式会社 0120-115-603

参考:2023.05.29(そんぽADRセンター本部 運営グループ)

>>入ってはいけない火災保険ワーストランキング!危ない不払い体制の火災保険会社に要注意!

日本損害保険協会の「そんぽADRセンター」に相談する

地震保険がおりない理由や火災保険会社の査定結果に納得いかない場合は、日本損害保険協会の「そんぽADRセンター」に相談しましょう。

そんぽADRセンターの目的

わが国における損害保険業の健全な発展及び信頼性の向上を図り、もって安心かつ安全な社会の形成に寄与することを目的としている。

このように「そんぽADRセンター」は、火災保険を含む損害保険全体を管轄する団体です。

近年、損害保険各社は不祥事を起こしています。火災保険がおりず納得いかない場合「火災保険会社が査定した結果だから、しょうがない」と諦めずに「そんぽADRセンター」に相談しましょう。

ご相談や苦情・紛争解決手続にかかる費用は原則として無料ですし、中立的な立場で相談にのっていただける窓口のため、安心して利用できます。

参考:そんぽADRセンター

まとめ:内壁のヒビを修繕するなら、早めの地震保険の申請がおすすめ

ツーバイフォー(2×4)工法の建物における地震保険のご請求について説明しました。
ツーバイフォー(2×4)の場合は、内壁も対象となる事をご理解いただけたと思います。
また、保険金請求の流れについても解説しましたので、保険金請求のハードルが下がったのではないでしょうか。

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